犯行グループの動向
犯行グループはいまだになお
捕まらないという自信に満ち溢れています。
その余裕感はいつまで続くでしょうね。
犯行グループの方向性
彼らはこの凶悪な犯罪を非犯罪にしたてあげたいようです。
何とかして被害者からの承諾を得たい。
そうすればこれは犯罪ではなくなる。との思惑のようです。
騙して、承諾をさせてしまう。
脅して、承諾をさせてしまう。
考えを変えさせて、承諾させてしまう。
あれやこれやを行い、何とかして被害者から
「続けてもいいよ」を得たいようです。
方向性がバレながらそれを実現してやろうと思うあたりも彼らは犯罪者らしい選択です。
引き続き、情報を集めていきます。
犯人グループの主張
うまくいっている時は
私が神ですから〜
自分を全知全能の神だと思っているようだ
犯行グループの行動
彼らはこの犯罪を犯罪でなくす為
被害者同意の元行なわれているに仕立て上げたいようだ。
仲良くしよう、あなたの子供が欲しいものその為だろう。
当然この状況に警察は呼ばないわけであるが、その状況を使い、警察がいない間から、和解関係を作り、被害者の任意がそこにあるという状態にしたいようだ。
この10年間の拷問を無かったことにし、そして被害者との和解関係を強制的に成立させようとしている。
超凶悪犯罪者の彼らは意地でも捕まる気はないようだ。
引き続き証拠を残していきます。
犯罪者らの愚行
彼らは被害者との間
深く言えば他人との間でしょうが
『勝手に距離を作る』ことが好きなようです。
勝手に知り合い面する
勝手に立場関係を作る
勝手に間柄を作る
勝手に作られようが現実には成立しない事なので問題はないのですが
そんなくだらない事に時間を使う愚鈍な者々の集まりのようです。